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災害用伝言ダイヤル171を練習しよう!

ノウハウ

災害時、家族みんなバラバラの場所にいたら…。

昼間に学校や仕事に行っていて、家族全員が違う場所にいながら被災する可能性は十分にあります。
連絡を取ろうにも、災害時は電波が混雑していて確実に繋がりにくくなります。

そこで、自分の安否・相手の安否を確認できる災害用伝言ダイヤル171を家族全員で使いこなせるよう、練習しましょう!

災害用伝言ダイヤル171とは?

災害用伝言ダイヤルとは、災害時に171に電話をかけ、自身の安否を録音し、相手がその録音を聞いて安否の確認をするサービスです。

阪神・淡路大震災時に電話が繋がりにくい「輻輳(ふくそう)」と呼ばれる状態が5日間続いたことから1998年3月にサービスが開始されました!

一度の録音で、複数人が安否を確認することができるので効率よく安否確認が行えます。

覚え方は忘れてイナイ(171)?です。これで忘れません!

災害用伝言ダイヤル171の使い方

災害用伝言ダイヤルは171に電話をかけて録音・再生を行います。
録音も再生も、電話番号を入力する必要があるので、家族や友人間で伝言を確認し合うキーとする電話番号を決めておきましょう!

災害用伝言ダイヤル 録音

まずは、伝言を録音する場合です。

  1. 「171」をダイヤル
  2. 録音する場合は「1」を入力
    (※暗証番号を利用した録音は「3」)
  3. キーとなる「電話番号」を入力
    固定電話・携帯番号の入力が可能
  4. 続けて「1」を入力
  5. メッセージを録音
  6. 「9」で終了
録音時間は1伝言あたり30秒以内です。安否確認は簡潔に録音しましょう。
また、伝言蓄積数は1つの番号につき10個までで、伝言は48時間保存されます。

特定の人にだけ録音を聞いてもらうために、暗証番号を利用することも可能です。

  1. 「171」をダイヤル
  2. 暗証番号を利用した録音は「3」

暗証番号を利用して録音をしたい場合は「3」を押して下さい。
「4桁の暗証番号をダイヤルしてください」と案内が流れるので、任意の4桁の番号を入力します。

家族間や友人間でキーになる電話番号の他、4桁の暗証番号を決めておくと、暗証番号を利用した録音をスムーズに聞いてもらえます。

災害用伝言ダイヤル 再生

続いて、伝言を再生する場合です。

  1. 「171」をダイヤル
  2. 再生する場合は「2」を入力
    (※暗証番号を利用した録音は「4」)
  3. キーとなる「電話番号」を入力
    固定電話・携帯番号の入力が可能
  4. 続けて「1」を入力し、伝言を再生
  5. 繰り返し再生は「8
    次の伝言再生は「9
  6. 再生後のメッセージ録音は「3

録音に使用された「電話番号」を入力することで伝言を再生できます。
なので、キーとなる電話番号は必ず家族や友人と決めましょう!

りーちゃ
りーちゃ

いざ171に電話をかけても、相手が登録をした電話番号が分からなければ再生も出来ません!

固定電話か、携帯番号か予め決めておくとスムーズな録音・再生が可能です。

災害用伝言ダイヤル171を体験・練習しよう!

災害用伝言ダイヤル171は災害発生に備えて、事前に体験することができます。万が一に備え、操作方法を覚えておきましょう!

  • 毎月1日、15日 00:00~24:00
  • 正月三が日(1月1日 00:00~1月3日 24:00)
  • 防災週間(8月30日 9:00~9月5日 17:00)
  • 防災とボランティア週間(1月15日 9:00~1月21日 17:00)

以上の日程の時に、災害用伝言ダイヤル171を体験利用することができます。

伝言録音時間は実際と同じ30秒で、伝言保存期間は体験利用期間終了までです。

一度体験をしておくことで、災害時に171に電話を掛ける時に戸惑わずに済みます!
家族や友人と操作方法を習得できる良い機会なので、キーとなる電話番号を使用して実際に録音・再生を体験してみましょう。

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