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災害時に多発!火事場泥棒に気をつけろ!

ノウハウ

地震、台風、水害などといった自然災害が発生し、急いで避難した人々の家やお店を狙う“火事場泥棒”

災害により混乱している状況につけ込み、盗みなどを働く犯罪が過去の被災地でも実際に発生していました。

残念ながら北海道胆振東部地震の際も、夜中に我が家の畑から大根をわざわざ土から抜いて葉を全部捨てていく、というクソみたいな泥棒が入りました。

「せめて一言くれたら野菜を分けるのに!」と怒りから監視カメラを設置しましたが、災害により停電になると、監視カメラも作動しなくなってしまう…!
ということで、今回は災害時の犯罪から身を守る対策をご紹介します。

犯罪は絶対許さない!

東日本大震災、熊本地震で多発した”火事場泥棒”

2011年3月11日に発生した東日本大震災、2016年4月14日の熊本地震にて火事場泥棒が多発。
突如発生した地震により、貴重品を持ち出せず避難した家を片っ端から狙う悪質な行為が多発していたとは本当に悲しいです。

東日本大震災では、店舗荒らしやATMを破壊したり、車からガソリンを抜き取ったりなど大胆なものでした。

熊本地震の際は、住民が避難中の家を狙い盗みを働いた不届き者が逮捕されました。
本当に人として情けない…。

避難時に空き巣に入られない対策

基本的なことですがまずは“戸締り”が一番大切です。
家が倒壊、または倒壊しそうな場合を除き、避難するときは落ち着いてドアや窓の戸締りをしてから避難所へ向かいましょう。

家に人がいるアピールを

しかし、どんなに戸締りをしていても空き巣は窓ガラスを割って侵入してくる可能性もあります。

家に人がいないと悟られてしまうと、戸締りをしていても窓ガラスを割り、空き巣が入ってくる可能性もあるので、「家に人がいます!」と外に向けアピールが必要です。

そこで、電池で動く懐中電灯や置き型ライトを複数の部屋に設置し、部屋の明かりをつけて避難するのがオススメです。

電気の消し忘れによる事故や火災を防ぐため、ブレーカーを落としてから避難をしてください。
停電をしていなくてもブレーカーを落としてからの避難が必須なので、家の電気を点けて避難はやめましょう!
ライトで明かりを点けておくことで簡単に空き巣対策になるので、家用に置いておくライトを用意しておきましょう!
100均にも電池で動く懐中電灯が沢山売っているので、お安く購入できます。

貴重品は身に着けて!

避難所生活について以前勉強していた際に、避難所内でも窃盗の被害があることを知りました。ただでさえストレスが溜まる避難所生活で窃盗の発生は全く安心して生活することができませんよね…。

結局は自衛しかないので、なるべく貴重品が人目につかないよう肌身離さず持てるウエストポーチなどに貴重品を入れて常に持ち運びましょう。

肩掛けカバンやハンドバックは手から離れる可能性があるので、ウエストポーチや斜め掛けカバンがオススメ!
ウエストポーチや斜め掛けカバンだと
身に着けたまま寝ることができるので、安心して睡眠ができます。

来客者には要注意!

2019年に千葉県を襲った台風被害の際に、詐欺被害がニュースで報道されていたのが記憶に新しいです。

  • 来訪した業者と瓦屋根の修理を契約したが、そんな会社は存在しなかった
  • 保険会社を騙る者から「台風被害の状況を確認しています。状況によって無料で業者を手配します。」と言われた
  • 屋根にブルーシートを貼るだけで18万円請求された

などの被害報告がありました。被害につけ込んだ汚いやり方に腹が立ちます!!

「水道や電気を確認・復旧します」「家を修理します」と来訪があっても、まずはドアを開けずインターホン越しやドアチェーンをつけたまま対応をし、必ず相手の身分証の提示と、名刺をもらいましょう。

また、修理をする前に見積書を書面でもらうことで高額請求を避けることができます。
契約間際や請求時に値上げする悪徳業者もいるので、それを防ぐためにも必ず書面で見積書をもらってください。

それでも「怪しい!」「金額が不当に高い気がする」と思ったら、警察や消費者センターへ即連絡をしましょう。

修理前に先払いさせる業者は確実に怪しいので注意を!
支払ったあとも修理がされず連絡が途絶える可能性あり!

まとめ

災害時に物資が足りず、パニックになるのはもちろん分かります。だからといってわざわざ家に侵入し金目の物を盗むのは言語道断。

胆振東部地震で畑から大根を盗まれた時ですら私は物凄く腹が立ったので、避難時に家に空き巣が入ると多分怒り狂います。

「窃盗はやめて!」と声を大にして言っても盗む奴は盗むので、やはり自衛が一番です。

  • 避難するときはドアや窓の戸締りをしっかりとする
  • 留守と悟られないよう、部屋にライトを置いておく
  • 貴重品はウエストポーチなどに入れ肌身離さずに持ち歩く
  • 業者を装った来訪はドアチェーン越しに対応し、身分証を提示してもらう

以上4点を守ることで火事場泥棒撃退に繋がるでしょう。

避難所生活によるストレスに加え「もしかしたら空き巣被害にあっているかも…」と思い悩むのは避けたいです。
なので、火事場泥棒被害に合わないよう自分たちで出来る対策4点を忘れずに行いましょう!

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