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【ミニチュア劇場】キッチンには危険がいっぱい!地震対策をしっかり行おう!

ノウハウ
この記事は約23分で読めます。

調理器具、調理家電、お鍋、食器などが集中的に置かれているキッチンは、災害時に一番危険な場所へと早変わりしてしまいます。

・食器棚が倒れて逃げ遅れた
・電子レンジが上から落下してきた
・食器棚から食器が落下してガラス破片が散らばった
など、キッチンにいる時に地震が発生すると、四方八方から危険が迫ってくるでしょう。

毎日料理作る場所だから、地震が来たら怖い…

なんてただ怯えているだけではダメ!
危険が一杯だからこそキッチンの防災対策をしっかり行い、安心空間を作りましょう!

今回は私の大好きミニチュアを駆使して「可愛く・面白く」キッチンの防災対策をご紹介。

過去のミニチュアはこちらから。

登場人物

全く見た目が可愛くない(私は一目ぼれをして購入しました)骨とモアイでお送りします。

骨田さん
骨田さん

備蓄の神様として下界に降り立った骨田さん。
下界のお酒・料理が美味しくて、備蓄の普及活動を忘れつつある。

モアイさん
モアイさん

イースター島で自然災害のニュースを聞いて災害に興味を持ったモアイさん。

日本が一番災害リスクがあると知り、勉強の為に日本に移住。

料理中に地震が発生!

コロナの影響で飲食店に行きづらいので、お家でもつ鍋パーティーをしている骨田さんとモアイさん。
仲良く2人で料理中に…地震が!!

キッチンから逃げる

揺れを感じたら、まずはキッチンから出ましょう。

「火を消さなきゃ!」と思ってしまいがちですが、震度5以上の地震が発生するとガスマイコンメーターの安全装置が作動してガスが自動で止まるので、地震中に無理して火を止めずにまずはその場から離れてください。

火を止めている時に地震の揺れでお鍋が落ちてきて大火傷した、なんて危険もあるのでまずはキッチンから逃げましょう。

落下物が多くてキッチンから避難できない!

逃げようとした骨田さんとモアイさんでしたが、食器棚からお皿が落ちてきたり、炊飯器が飛んできたりと避難を妨げられてしました。

そして恐ろしいことに冷蔵庫も転倒…!

道を塞がれてあたふたしている間にも危険がどんどん迫ってきます。

防災対策をしていないキッチンの悲惨さ

揺れが収まったのでキッチンの被害を見てみましょう。
それはそれは悲しくなるほどの地獄絵図!

食器は落ちて割れてしまい、ガラス片が飛散…。
もし停電になったらガラス片が見えなくなり、足を怪我する危険があります!

逃げ遅れて包丁が落ちてきたら足に刺さる恐れも…!

そして、電子レンジや炊飯器も災害時は凶器に早変わりします。
揺れのせいで上から落ちてきたらそれだけで大怪我をしますよね。

食器棚や冷蔵庫に潰されたら一人で抜け出すことは難しく逃げ遅れてしまいます。
怪我だけでは済まない恐ろしさ(死)が待っている可能性もあるので、家具や家電製品が転倒しないようにする必要があります!

キッチンの防災対策

キッチンにいる時の地震の恐ろしさを思い知った骨田さんとモアイさん。

キッチンの防災対策に力を入れることにしました!

棚の上に物を置かない

使っていない家電製品や商品が入ったままの箱などを食器棚の上などに置いていませんか?

まずは棚の上に置いてある物を下しましょう!
これで上から落ちてくる物を少しでも減らすことができます。

ドアロックで扉ロック!

揺れで食器棚の扉が開かないよう「ドアロック」をしましょう!

扉を開けるたびにドアロックを解除する必要がありますが、面倒なのは最初だけでしばらくすると慣れます!
ドアロック解除→扉を開ける→扉を閉める→ドアロックの癖づけを忘れずに。

引き出しにもドアストッパーを付けるとより安心!
揺れで引き出しが開くのを防いでくれる優れものです。

骨田さん・モアイさん、キッチン下も忘れずにドアロックして偉い!

S字フックで扉ロック!

100均にも売っているS字フックで扉をロックできます!
これなら安価に防災対策ができるのでお財布に優しいですね!

突っ張り棒で家具の転倒防止対策!

突っ張り棒は天井と家具の幅が狭い場合に効果あり!
定期的に突っ張り棒が緩んでいないかをチェックしましょう。

突っ張り棒は奥に

突っ張り棒は手前ではなく、必ず家具の両端の壁側(奥側)に設置してください。
壁から離れていると家具の固定効果がありません!

設置向きは縦

突っ張り棒の向きは正面から見て縦向きに取り付けてください。

耐震ストッパーで家具の転倒防止対策

賃貸などは壁や天井に穴を開けられないですよね。
それだけで防災対策が面倒になってしまいますが、今は穴を開けられなくても対策ができます!

私は実際に耐震ストッパーを使って家具と壁を固定し、震度5強の地震に耐えることができました。

家具と壁に貼り付ける特殊素材のポリウレタンフォームなので、揺れをしっかりと吸収してくれます。

女性一人でも設置が簡単な耐震ストッパーなのでオススメです!

ストッパーで冷蔵庫の転倒防止対策!

強力な粘着シールで冷蔵庫と壁を繋げて固定をします。

ゴム製のベルトが振動を吸収し、震度6強まで耐えてくれる優れもの!
壁に穴を開けたくない方はぜひ「冷蔵庫地震対策ストッパー」で冷蔵庫を固定してほしいです。

骨田さん
骨田さん

冷蔵庫に潰されたら骨がボキボキ折れてしまうから、必ず固定しような!

骨田さん
骨田さん

いや~これでキッチンにいるときに地震が来てももう大丈夫ですな~!

一安心一安心!

モアイさん
モアイさん

何か忘れているような気がするんですよね…

あ!大切なことを忘れていました!

滑り止めシートで食器の落下を防ぐ

食器棚を固定しても、揺れの影響で食器がズレる恐れがあります。
滑り止めシートを敷いて食器の落下を防ぎましょう!

飛散防止フィルムでガラス片を防ぐ!

万が一食器棚が傾き、中の食器が扉のガラスにぶつかったらガラス扉が割れる恐れがあります。

ガラス扉が割れてもガラス片が飛び散らないように飛散防止フィルムを貼ることで二次災害を最小限に防ぐことができるんです!

念には念をでガラス扉にも飛散防止フィルムを貼っておくと安心ですね。

飛散防止フィルムはガラスを割れないようにするものではありません。
あくまでガラス片の飛散防止です。

耐震ジェルマットで家電製品を固定!

揺れの影響で電子レンジや炊飯器が落下して怪我をする危険があります。

勢い余って家電製品が飛んでくることを防ぐため、耐震ジェルマットを貼って家具を固定しましょう!

まとめ

地震の反省を生かし、キッチンの地震対策をしっかりと行った骨田さんとモアイさん。
これで常に安心して料理を作れますね!

まだキッチンの地震対策を出来ていない方は、骨田さん・モアイさんのように対策をしてくださいね…!

りーちゃ
りーちゃ

紙粘土で突っ張り棒、ドアロック、耐震ストッパーを作ったので不格好です…。

小学生ぶりに紙粘土を触りましたが気持ちいいですね!

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