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家で地震が発生したら?取るべき行動を確認しよう

ノウハウ
この記事は約8分で読めます。

今年のゴールデンウイークは東京臨海広域防災公園そなエリア東京に行こうと楽しみにしていましたが、コロナの影響で諦めて飛行機を泣く泣くキャンセルしました。

北海道は札幌市と道内の他の地域の往来も自粛となっているので道の駅巡りも出来ず、ずっと引きこもったゴールデンウイークになりそうです。つらい、辛すぎる…。

でも、そんな暇で暇でしかたない今だからこそ、地震発生時の行動について家族で確認をしてみませんか?

今回は家で地震が発生した時の行動について解説します。
今一度、取るべき行動を確認してもしもに備えましょう!

地震発生時には慌てず正しい行動を!

入浴中、お手洗い中、料理中、睡眠中など家にいても何処で地震が発生するか分かりません。
部屋別での取るべき行動をシミュレーションしましょう!

地震発生 基本編

「地震が発生したら机の下に隠れる」「火を消す」などが昔から言われていましたが、実はその常識が正しいとは限りません。

机の下に隠れて、食器棚などが転倒転落をしてきたら閉じ込められる可能性があります。
また、慌てて火を消そうとして火傷を負う危険もあります。

緊急地震速報や揺れを感じたら、まずは玄関など落下物が少ない場所に速やかに移動することが大切です。

地震の揺れによりドアが変形する場合もあるので、揺れがおさまったらすぐにドアを開けていつでも逃げられるようにしましょう。

玄関には倒れそうな物は置かないようにしましょう!
玄関までの経路が塞がると逃げづらくなります。

お風呂で地震発生

絶対入浴中に地震が発生してほしくないですが、可能性はありますよね…。

お風呂場は窓ガラスや鏡があったりと危険が一杯です。
もし入浴中に地震が発生したら、洗面器やお風呂のふたなどを頭にかぶり落下物から身を守ります。

揺れが落ち着いたら即座にバスタオルや衣類を羽織って玄関まで移動しドアを開けてください。

恥ずかしいかもしれませんが、命の方が大切です。
一時の恥より命を守ることを最優先にしましょう。

トイレで地震発生

地震の揺れでドアが歪んで開かなくなる恐れがあります。
お手洗い中に揺れを感じたらすぐにドアを開けましょう。

揺れがおさまったら玄関まで移動してドアを開けてください。

そして、揺れがおさまってもトイレの水は流さないでください!
地震で排水管が損傷をしている場合があり、損傷した状態で水を流すとマンションやアパートだと下の階で水漏れが発生したケースがあるそうです。

もちろん一戸建てでも排水管が損傷している恐れがあるので、水は流さないようにしましょう!

自治体によってはホームページなどで下水道管の状況を確認できます。
また、もしかするとラジオでも下水道管状況を流してくれる可能性もあるので、ラジオは必ず用意しておきましょう。

キッチンで地震発生

キッチンはとても危険です…!

調理中に地震が発生するとフライパンやお鍋が落下して火傷する危険性があります。

震度5以上の地震が発生するとガスマイコンメーターの安全装置が作動してガスが自動で止まるので、地震中に無理して火を止めずにまずはその場から離れましょう。
揺れがおさまってキッチンの安全を確認してから火を止めてください。

そして、キッチンで地震が発生すると、食器棚や冷蔵庫などが倒れてくる恐れがあります。
転倒防止対策を必ずしておきましょう!

睡眠中に地震発生

布団の中で地震が発生したら、枕や布団を被って頭を守りましょう!
暗闇で歩き回るのは危険なので揺れがおさまってから、足元を確認しながら玄関まで避難をしてください。

ベッド近くに倒れそうな家具(タンスなど)を置かないようにすることが大切です。
寝室の防災対策をしっかりしましょう!

まとめ

大切なことは、揺れを感じたら安全な場所に移動することです。
玄関は「外に避難する」大切な場所なので、玄関までの経路には物を置かないよう注意しましょう。

自分の身を守ることが最優先なので、まずは安全な場所に避難するを意識して行動してください。
それ以外の行動(火を消すなど)は揺れがおさまった後です!

また、地震発生時の行動シミュレーションと同時に、防災リュック作りも非常に大切です。
コロナで外出自粛の今だからこそ、家族で防災リュックも作りましょう!

こんな時だからこそ家族との時間が取れると思うので、今一度家族で地震発生の行動を見直してみましょう!

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