だんだんと寒くなってきて布団から出るのが辛い日々になってきました。
私の部屋は床暖房が壊れているのか、床暖房をガンガンつけても寒いんです…。冬が辛い。
平常時は電気・ガスさえあればお湯を沸かして温かいお茶を飲んで体をポカポカにしたり、ストーブを焚いて部屋中を暖める、などを自由に行えますが、災害時はどうでしょうか。
電気やガスなどのライフラインが止まってしまうと、お湯を沸かす、料理を作る、ストーブをつけるなど、平常時には当たり前に出来ていたことが全く出来なくなります。
災害時に料理ができなくても、炊き出しがあるし
ストーブがなくても布団に包まれば良いのでは…
なんて思いますが、冬の寒い時期に何十分も炊き出しに並ぶのは辛いものです。
また、私は北海道住みなので、ストーブの暖かさは絶対欲しい…!
そこで、絶対に役に立つカセットガスを必ず備えましょう!
と簡単に言いましたが、「結局のところ何本備えればいいんだよ」と疑問に思ったので、冬を想定したカセットボンベの本数を計算してみました。
(計算は苦手なので、かなり大雑把です。ごめんね(テヘペロ←もう死語…?)
災害で電気・ガスが止まると…
災害で電気・ガスが止まってしまうと料理を作ることも、電気ポットからお湯を入れることも、温かいお風呂に入ることもできません。
冬にライフラインが止まるとただただ寒い日が続くでしょう。
過酷な冬の災害を乗り切るためにはカセットガスが必須になります!
カセットガスでできること
カセットガスが家にあるだけで命が救われます。
侮ってはいけませんよ!
カセットコンロでご飯を作る
カセットガス×コンロで料理を作ることも、お湯を沸かすこともできます。
ライフラインが止まると暖かいお風呂に入ることは難しいですが、沸かしたお湯でタオルを濡らして体を拭くことで体がスッキリするでしょう。
カセットガスストーブで暖を取る
カセットガスストーブを用意しておくと、停電時も暖を取ることができるんです!
詳しくはこちらの記事をご覧ください↓
カセットガスの燃焼時間
イワタニのカセットガスは、目安として3.5kW(3,000kcal/h)のコンロの場合、強火で約1時間持つとのこと。
※これは最大火力での連続燃焼時間です。
また、カセットガスを使用したイワタニのカセットガスストーブの燃焼時間は
- 標準モード 約3時間20分
- エコモード 約3時間55分
となっています。
以上を踏まえて、冬に災害が発生した際のカセットガスの1日の使用本数を計算します。
1日にカセットガスは何本使うの?
ご飯編
朝・昼・晩に3食ご飯を作ると想定して計算をします。
- 朝:お米を炊く約30分、スープを飲むためお湯を沸かす約15分 ⇒ 計約45分
- 昼:パスタを茹でる約10分
- 夜:お米を炊く&レトルトを温める約30分、インスタントお味噌汁を飲むためお湯を沸かす約15分 ⇒ 計約45分
3食作ると約1時間40分カセットガスを使用することになりました。
燃焼時間が約1時間とすると、1日のご飯だけで2本のカセットガスを使用する計算になります。
ご飯だけで2本も使用するとは…。ちょっと予想外。
カセットガスストーブ編
冬の北海道は暖房がないと多分死にます。
冬の災害でストーブを使うことを想定して計算しましたが、あくまで例です!
- 朝6時:起きて部屋を約2~3時間暖める
- 夕4時:日が落ちると寒くなるため約2~3時間暖める
- 夜9時:睡眠前に部屋を約2~3時間暖める
大雑把な例ですが、朝・夕・夜の各約3時間カセットガスストーブを使用すると想定しました。
イワタニのカセットガスストーブは標準モードで燃焼時間約3時間20分なので、1日に3本はカセットガスを使用するでしょう。
寒ければ寒いほどストーブをつける時間が長くなるため、念のためストーブ用に3~5本は備えたい…。
お茶を飲む、体を拭くなどの生活編
寒いとアッツアツの温かいお茶を飲みたくなります。
カセットコンロがあればお湯を沸かすことができるので、きっと私は頻繁にお茶用にカセットガスを使うでしょう。
約15分お湯を沸かし、朝・昼・夜にお茶を飲むと想定すると約45分。
また、シャワーは使えないため、沸かしたお湯でタオルを濡らして体を拭く可能性があります。
同じく約15分お湯を沸かすと想定します。
お茶を飲む・体を拭くで計約1時間。
カセットガス1本を使用する計算となりました。
1日のカセットガス本数
- 3食ご飯 約2本
- ガスストーブ 約3本
- 生活用 約1本
1日に約6本使用する計算となりました!
中々の本数を使用しますね…。
1週間だと、6本×7日で42本!!
現在の私のカセットガスの備蓄本数は18本なので、明らかに足りません。
計算をして改めて備蓄の足りなさに気が付きました…。
まとめ
「備えてるからこれで安心!」と思いがちですが、災害を想定して”備蓄数は本当に足りているのか”を計算する必要があります。
想定した結果、私はカセットガスの備蓄数が足りないことに気が付けました…!
カセットガスの燃焼時間を把握して、大雑把でも良いので「自分ならどのタイミングでどれくらいカセットコンロ・ストーブを使用するだろうか?」と考えることが大切ですね。
皆さんも今一度、冬に備えてカセットガスの備えを確認しましょう!
※カセットガスには使用期限があります!必ず確認してください。